本町医科歯科通信 Vol.101~8月号
本町 医ど歯た通信 令和5年8月号
現在、院内にて好評配布中です 。数に限りがありますが、バックナンバーもあります。ご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。みなさん是非手に取りご覧になってくださいね。さて、今回の内容は…
ノエルクリニック心臓血管外科歯科 医科
看護師 小西
野菜作り始めました!
題名にもありますが、野菜作り始めました!と言っても、プランターでミニトマトを育てているだけですが・・・(^_^;)
何かを自分で育てるというのは小学生ぶりで、授業の一環としてプランターで朝顔やチューリップなどでお花を育てたり、田舎の学校だったので、学校の隣に畑があってクラスの皆でゴーヤや茄子、ピーマン、キュウリ、トマトを育てて収穫して持って帰る、という懐かしい思い出があります。学校の田んぼもあったりして、田植えや稲刈り、収穫したもち米で餅つきをするという年間行事もありました。田舎だから出来たことかもしれませんね。
話しがそれかけましたが、私が育てているミニトマトですが、背も伸びて実もいくつか出来てきました。支柱を立てて水やりをしてるだけですが、順調に育ってくれているので美味しく食べれる日を楽しみにしています!
野菜の中でも夏野菜が私は好きなので、他にも育ててみたい野菜はあるのですが、もしプランターとかで育てやすい野菜がありましたら、ぜひ教えてください!!
ノエルクリニック心臓血管外科歯科 歯科
歯科衛生士長 杉田
あなたの癖、大丈夫ですか?
『口腔習癖』・・・
ちらっと耳にしたことはありませんか?
歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼします。
口腔習癖というのは子供の指しゃぶり(吸指癖)、口唇を咬む(咬唇癖)、爪を咬む(咬爪癖)、舌突出癖(唾を飲み込む時に舌を出して飲み込む)、頬杖、口呼吸、歯ぎしりなどが挙げられます。
何か思い当たることはありましたか?
これら以外にもある普段の生活の中の何気ない習慣。例えば食事する時にいつも同じ片方だけで噛んでしまう。荷物を持つ時はいつも右肩(左肩)にかけて持つ。寝るときはいつも同じ側の横向きに寝る。普段の何気ない癖が習慣になると知らず知らずに身体に影響を及ぼしてしまいます。
どんなふうに身体や口腔内に影響があるのか?
詳しくお答えします!
是非、ノエルクリニックにご相談ください。
ノエルクリニック心臓血管外科歯科 歯科
歯科助手 高市
暑さに負けない体づくり
8月を迎え、いよいよ夏本番ですね。
暑い日が続き「全身の倦怠感」「食欲不振」「無気力」などの夏バテの症状が出ている方もいるのではないでしょうか?
〇夏バテの原因とは
室内外温度差による自律神経の乱れや睡眠不足による疲労、食欲不振による栄養不足、脱水などが考えられます。
〇暑さを元気に乗りきる方法
なるべく冷たいものばかり食べないように…
胃腸が冷えて消化機能が低下してしまうので、温かい味噌汁や鍋、煮物等火をじっくり通した温かい料理が◎
〇緑黄色野菜やフルーツからビタミン類を摂りましょう!ビタミン類は体内でほとんど作られない為、暑さで消費されたビタミンを食事から十分に補給しましょう!
今年の夏も元気に乗り切りましょう!
ノエルクリニック心臓血管外科歯科 事務
受付・事務 弓達
暑い夏に辛い料理を
猛暑を乗り切るために、辛い料理はいかがですか。辛い料理は汗をかいて体内をリフレッシュさせてくれます。特に、韓国料理はスパイシーで辛さが際立っている料理が多く、夏に食べると体内のエネルギーを活性化させてくれます。お勧めの韓国料理としては、「キムチチゲ」が挙げられます。辛さと酸味が両立していて、豚肉や豆腐が入っているので栄養面でも優れています。また、「ビビンバ」も激辛のオプションがあり、季節の野菜や卵、お肉などを添えて食べることができます。この料理は、健康的な食事を摂るための総合的な料理としても知られています。
さらに、日本の「カレー」も夏に食べたい辛い料理の一つです。暑さで自分自身のバランスが崩れやすい夏には、辛くてスパイシーなカレーで身体を温め、疲労を回復させることができます。
夏に辛い料理を食べることで、身体を活性化させ、新陳代謝を促進させることができます。ぜひ、この夏に辛い料理を試してみてください。私もそうですが、胃腸が弱い方は、胃腸薬もお忘れなく。
ノエル医科歯科クリニック