【松山市の心臓と歯科】心臓の治療、顕微鏡での歯科治療はノエルクリニックへ

心臓血管外科

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院長のご紹介

院長 佐藤晴瑞(さとう はるみつ)

医師として自分を育ててくれた松山の地で、地域の方々の健康をサポートし、皆様から信頼され慕われる「かかりつけ医」を目指しています。
「医者は患者の為にある!」を信条に常に患者さんに寄り添い、患者さんのことを思い、患者さんの為に医者はいるという自分の立ち位置を変えることなく、自分に何ができるのかを考え、今日まで、知識と経験を積んで参りました。

その知識と経験を活かして、心臓病死亡率全国ワーストの愛媛県の心臓病死亡率の改善と共に、患者さんの生活の質の向上に少しでも寄与できればとの思いで日々診療をしております。

院長 佐藤晴瑞
(さとう はるみつ)

医師として自分を育ててくれた松山の地で、地域の方々の健康をサポートし、皆様から信頼され慕われる「かかりつけ医」を目指しています。
「医者は患者の為にある!」を信条に常に患者さんに寄り添い、患者さんのことを思い、患者さんの為に医者はいるという自分の立ち位置を変えることなく、自分に何ができるのかを考え、今日まで、知識と経験を積んで参りました。

その知識と経験を活かして、心臓病死亡率全国ワーストの愛媛県の心臓病死亡率の改善と共に、患者さんの生活の質の向上に少しでも寄与できればとの思いで日々診療をしております。

1953年
1953年

徳島県生まれ。
同年、世界初の人工心肺を使用した心臓手術施行される(人工心肺と同い年)

1979〜1990年
1979〜1990年

大阪医科大学卒業後、胸部外科学教室入局。
同大学院を経て医学博士取得。
同時期、須磨久善医師らと共に世界初の胃大網動脈を用いた新しい冠動脈バイパス術の開発に従事。

1990〜2005年
1990〜2005年

愛媛県立中央病院 心臓血管外科 心臓血管疾患を中心に、定期手術や救急患者様救命のための外科手術を経験。

2006〜2013年
2006〜2013年

よつば循環器科クリニック循環器内科医との合同チームにて、心臓血管疾患の治療にあたる。

2014年
2014年

医療法人ノエル医科歯科クリニック理事長へ就任。

世界で初めて胃大網動脈グラフトを使用した冠動脈バイパスを開発し、拡張型心筋症に対する日本初の「バチスタ手術」を1996年に行い、
その後、「SUMA手術」と呼ばれる「SAVE手術」を考案し、世界から「神の手をもつ男」という異名をもつ「須磨久善」先生との手術チームの写真

写真の右から二人目が「須磨久善先生」、写真左端が、弊院の院長である「佐藤晴瑞先生」の若かりし頃(当時33歳)

須磨先生は、数々のテレビ番組でその偉業を放映され、また人気ドラマの「医龍~Team Medical Dragon」や「チーム・バチスタの栄光」の医事監修を務めたことでも有名です。