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医ど歯た通信Vol.10 ~1月号~

本町 医ど歯た通信1月号

現在、2月号が院内にて好評配布中です

数に限りがありますが、バックナンバーもあります。

ご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。

今回もちょっとつまみ食いのお役立ち情報

みなさん是非手に取りご覧になってくださいね

さて、今回の内容は・・・?

医ど歯た通信/井戸端

(ノエルクリニック 医科院長 佐藤晴瑞)

「折りたたみ式の人工弁?」

心臓の弁が壊れてしまう「弁膜症」という病気があります。

この病気が進行すると、人工弁に入れ換える手術が必要になります。心臓手術の進歩は目覚しく、人工弁置換術の成功率は98~99%といわれています。しかし、心臓の手術なので、胸を開き一時的に心臓を停止させ、人工心肺を装着して行わなければなりません。そのため、超高齢者や合併症で人工心肺を使用できない人の弁置換術は不可能とされていました。近年、人工弁を折りたたみ、血管の中を通して心臓まで運び、大動脈弁の位置で広げて弁置換術を行う方法が開発されました。折りたたみ傘を広げるように簡単ではありませんが、最近実用化された方法で、実績も上がってきました。

今まで諦めていた重症弁膜症の人にとって、新しい治療法となりそうです。

(ノエルクリニック 歯科院長 佐藤哲大)

「『紫式部』と『お正月』と『歯』」

一年の始めに硬いものを食べる「歯固めの祝い」をご存知ですか?

歯固めとは、一般に元旦に固い食べ物を食べ、歯の根を固めて一年中健康であることを祈念する行事です。源氏物語にもこんな記述があります。

「ここかしこに群れゐつつ、歯固めの祝して、餅鏡さへ取りよせて、千歳のかげにしるき年の内の 祝い事どもして、そぼれあへるに」

歯科技工の技術がなかった時代、歯がなくなれば食べ物が食べられません。「年齢」という言葉に「歯」の文字が含まれているように健康と長寿のためには丈夫な歯が大切です。という訳で皆様、今年もノエルクリニックは皆様のお口の健康を全力でサポートさせていただきます。

伝統的な「歯固めの祝い」…ただし、現在治療中の方はご遠慮、ご注意ください。

(ひなた調剤薬局 薬剤師 栗脇倫也)

「くちなしとジャスミンのにおい」

おせち料理の花である栗きんとんは

くちなしの実によって黄金色に染め上がります。

くちなしの学名Gardenia jasminoidesは「ジャスミンのような」という意味があり、くちなしもジャスミンのような」という意味があり、くちなしもジャスミンの花も独特の甘い香りがし、においの共通成分としてインドールがあります。インドールは悪臭成分であり、防虫剤臭く口臭や糞便の臭いの原因の一つですが、低濃度だと何と新鮮な花の甘い香りを感じるのです。くちなしの実は生薬としても用いられ山梔子(サンシシ)として、精神不安や不眠、黄疸等の症状に用いられています。

おせちを食べた後、ついついダラダラ寝正月…「栗きんとんのくちなしのせいだよ」なんて言い訳が通用するかもしれませんね。

(ノエルクリニック 管理栄養士 埜下瑛世)

「お正月の定番食材」

お正月といえば、お節とお雑煮ですよね。

関東は「すまし」、関西は「白味噌」のお雑煮が多いようです。変わったところでは、あんこ入りのお餅を白味噌のお汁に入れて食べる香川県や、お雑煮としてぜんざいを食べる鳥取県などが有名です。お雑煮というと、欠かせないのが“餅”ですが、餅は喉に詰まらせやすいため、危険な食品でもあります。でも、正月には欠かせないし、高齢者で餅を好む方はとても多い…安全に食べられる餅ってないの?という方のために、最近ではうるち米を主原料とした、噛み切りやすく食べやすい餅も販売されています。

お餅を食べるときに不安を感じる方、試してみてはいかがでしょうか?

(ノエルクリニック 総務 上甲由紀)

「新年を迎えて!!」

当院も開院3年目に突入です。皆様に支えられながらの2年間。ありがたいことです。

この医ど歯た通信も10回目ともなると、ネタ切れで毎回何を書こうか悩んでいる今日この頃。。。ともあれ、新年を迎え気持ち新たに皆様頑張っていきましょう!!


いかがでしたか?

1月号のイメージは 「お正月」です。

何かと忙しい年末、バタバタとしていたらあっという間に年が明けてた。。。なんて方もいるのではないでしょうか?

なにはともあれ、新しい年が始まりました。

どんな年になるのか楽しみです!!

ノエルクリニック心臓血管外科 歯科:埜下

NOEL CLINIC